Oculus Rift・HTC vive・xBox one対応ゲーム『VRchat』のwikiです。ここでは主にPC版を中心にして、基本説明と自作アバターの追加方法などを載せていきます。



機材関連

VR対応HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を買わないと遊べないの?

いいえ
3Dゲームがそこそこ動くPCさえあればVRchatの世界をお散歩することは出来ますが、VRchatにはそもそも文字チャット機能が無いので、他のプレイヤーとおしゃべりを楽しむには(そのためのゲームですので)とりあえずマイクも繋いだ状態でログインすることをお勧めします。
また、PCと合わせると少々高価ですがHTC vive、Oculus RiftなどのVR用HMDがあれば、他のプレイヤー達と”VR”体験的な交流が可能になります。
3D酔いの恐れもありますので、購入前に可能であればアミューズメント施設や店頭などで一度VRを体験してみると良いかも知れません。

VR対応HMD(ヘッドマウントディスプレイ)について

HTC vive
1セット税込84,110円。公式サイトでもヨドバシ等でも同じ価格。
他より高価だが、別売りのトラッカー(税込12,495円)を3個追加することでフルボディトラッキングに対応する。
2018/1/8に上位モデルのproが発表されたが発売日は未定。
Oculus Rift
公式サイトで1セット50,000円。送料と税金は不明。
WindwosMR
各社から発売されているため細部の仕様が若干異なるが、1セット50,000円程度。
ヘッドセットと両手のコントローラーだけで機材が完結しているのが特徴。
EarlyAccess版ではあるもののWindows Mixed Reality for SteamVRを導入することでSteamVR対応ゲームが動作するようになります。Windows10必須。

どのぐらいのPCが必要なの?

わりと強いPCが必要です。
Steamを導入後、「SteamVR Performance Test」をDLし起動すれば、あなたのPCがどの程度VRゲームに適性があるかチェックすることが出来ます。
後述しますが、各社どれも似たようなスペックを要求していますので、テストの結果が思わしくない場合はSteamVRの提示するスペック表に従ってPCの構成を見直してみると良いでしょう。

ビデオカードとCPUの性能については、下を参照してください。
https://www.videocardbenchmark.net/high_end_gpus.h...
https://www.cpubenchmark.net/high_end_cpus.html
それぞれのベンチマーク値が高い順に並んでいますが、Ctrl+Fなどを使えばお目当てのパーツが見つかると思います。
たとえば、SteamVR推奨のGTX970なら8569ポイントですので、基本的にはこれか、これより大きい値のGPUを搭載したビデオカードを購入すれば問題無く動作することが期待できます。
ある程度快適に遊ぶ為には、GTX1060(6GB)、1070、1070Ti、1080、1080Tiぐらいまでが候補になると思います。SLIは効果がありませんので単体で良いビデオカードを選ぶ必要があります。
導入前に注意すること
Oculusはモーションセンサーを接続するためのUSBポートの要求数が多いので注意してください。
HTC viveはモーションセンサーを室内高所に設置する必要があります。公式サポートを事前に目を通して設置できるかどうかも検討しておくと良いでしょう。立位/座位で遊ぶ場合には、正面に1つセンサーを設置するだけでもVRchatを楽しむことは出来ます。
SteamVR 推奨スペック
OS: Windows 7 SP1, Windows 8.1, or Windows 10
CPU: IntelR i5-4590 / AMD FX 8350 同等かそれ以上
GPU: NVIDIA GeForceR GTX 970 / AMD Radeon R9 290 同等かそれ以上
RAM: 4 GB
HTC vive 要求スペック
OS: Windows 7 SP1, Windows 8.1, or Windows 10
CPU: Intel Core i5-4590、AMD FX-8350、同等かそれ以上
GPU: NVIDIA GeForce GTX 1060、AMD Radeon RX 480、同等かそれ以上
RAM: 4 GB 以上
ビデオ出力:HDMI1.4ポート or DisplayPort1.2以降を1つ
USB: USB 2.0ポート 1つ
Oculus Rift 最小スペック
OS:Windows 8.1以降
GPU: NVIDIA GTX 1050Ti / AMD Radeon RX 470以上
GPU: NVIDIA GTX 960 / AMD Radeon R9 290以上
CPU: Intel i3-6100 / AMD Ryzen 3 1200、FX4350以上
RAM: 8GB以上
ビデオ出力: HDMI 1.3互換ビデオ出力
USBポート:USB 3.0ポートx1、USB 2.0ポートx2

メガネについて

手元のHTC viveに平置き状態でテンプルの最大横幅が144mmのメガネがぴったり収まりました。両サイドにある程度クッションがあるのでもう少し融通が効くかもしれませんが、これ以上大きい眼鏡の場合は実物にセットしてから購入することをお勧めいたします。
奥行きは両サイドのつまみを外側にスライドさせてから回転することで調整できますが、レンズが遠くなるにつれて視野が狭くなります。

部屋が狭いんじゃけど…

HTCviveの例をあげますと、次の様な2つのモードをセットアップ時に選ぶことが出来ますので、最低限その場で両手を振り回せる空間が確保出来れば大丈夫です。
参考:HTC vive のセットアップ
ルームスケール
障害物が一切無い一定の空間を使用して、身体全体を使って楽しめるモードで大変魅力的なのですが、これを設定するには日本の住宅事情には大変世知辛い広さを要求されます。
HTCViveのルームスケールでは、2x1.5(m)の障害物がない空間を確保し、2mほどの高さに2つのセンサーを対角線上に設置する必要があります
立位スケール
人がひとり立ち上がった状態で両手を振り回しても大丈夫な空間があれば設定可能です。VRchatには着座モードもありますので、椅子に座ったままでもVRを楽しむことができます。
HTCViveの立位/座位スケールでは、正面に1つセンサーを置くだけでも動作します。

もしかして脚も自由に動かせる?

systemメニューを呼び出してemoteを開くといくつかプリセットのアクションを行うことができます。
もしくはフルボディトラッキングを参照してください。

HMDを繋いでも画面が映りません…

まず、ひとつのビデオカードに通常のモニタとHMDの両方を接続する必要があります。
HMDはHDMIポートを要求していますので、導入前にお手元のビデカード、モニタの接続端子を確認しておくと良いでしょう。
足りない場合は変換アダプタで対応できることもあります。
HTCviveは、DPをHDMIに変換すると上手く動作しないようで、viveはHDMIで直接接続、モニタをDPで接続したほうが良いそうです。

VRChat関連

起動時にHUBの空中でロード地獄が発生する!

HUBは重いので起動時に特定のワールドに入る方法にてRespawn位置を変更してみましょう。

ロードが無限に続いて接続できない!

キャッシュを削除して再起動してみましょう。
C:\Users[Username]\AppData\LocalLow\VRChat フォルダにVRChatのキャッシュが蓄積されています。
ただし、ワールドやアバターのデータをダウンロードし直しになるので読み込みが再度発生します。

あれ、誰も居ない?

画面内にいるプレイヤーを読み込むまでに少々時間がかかることがあります。
また、ワールド毎にチャンネルという仕組みで枝分かれしていますので、転送先のワールドを選ぶときにサムネイル右下の人数を見ながら移動すると良いでしょう。

喋れてる?

注意:自分の声はイヤホンから聞くことはできませんが、他プレイヤーのスピーカーとマイクを経由して断片的に聞こえてくることがあります。
キーボードとマイクの場合
Vキーでマイクのオンオフを制御できます。push to talkが有効の場合、Vキーを押している間はマイクが有効になります。
画面左下にマイクとキーのアイコンで現在の状態がわかります。
VRヘッドセットの場合
音声を検知して自動でオンオフを制御しています。少々見づらいのですが画面左下にマイクのアイコンがあり、色が濃くなっている間はマイクが有効になっています。

日本人に巡り会えない!

現状日本人はpublicworldよりfriend onlyやinvite onlyに固まっている性質があります。
日本語版discordで助けを求める(#vtc_generalが妥当)のが一番良いのかもしれません。
日本人を見つけたらとにかくfriend申請を積極的に行いましょう。

アバター関連

アップロードしたアバターはどこから消すの?

「VRChatSDK」の「Manage Uploaded Content」から、アップロード済みのアバター一覧が表示されます。

「Delete」ボタンを押せば削除が可能です。ワールドも同様の方法で管理できます。

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