Oculus Rift・HTC vive対応ゲーム『VRchat』のwikiです。ここでは基本説明と自作アバターの追加方法などを載せていきます。



機材関連

VR対応HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を買わないと遊べないの?

いいえ。3Dゲームがそこそこ動くPCさえあればVRchatの世界をお散歩することは出来ます。
文字チャット機能が無いので、他のプレイヤーとおしゃべりを楽しむために(そのためのゲームですので)マイクを繋いだ状態でログインすることをお勧めします。
また、PCと合わせると少々高価ですがHTC Vive、Oculus Rift、Windows MRなどのVR用HMDがあれば、他のプレイヤー達と現実世界のような体験的交流が可能になります。
人によってはVRが合わず、3D酔いすることもあるので、購入前にアミューズメント施設や店頭などで一度VRを体験してみると良いかも知れません。

VR対応HMD(ヘッドマウントディスプレイ)について

HTC Vive
1セット税込69,390円。公式サイトでも家電量販店等でも同じ価格。ルームスケールトラッキング対応。
HMDとコントローラの他に、最低2つのベースステーションを空間に設置する必要がある。
他より高価だが、別売りのトラッカー(税込12,495円)を追加することでフルボディトラッキングに対応可能。
2018/4/23に上位モデルのHTC Vive Pro(税込175,910円)が発売された。Viveと比べ、解像度が向上、ヘッドホンが一体型になるなど改良が行われている。
Oculus Rift
公式サイトで1セット50,000円。
HMDとコントローラの他に、最低2つのセンサを設置する必要がある。
別売のトラッキングセンサーを追加することでルームスケールトラッキングに対応。
コントローラー(Oculus Touch)は指の動きを検知することができ、VRChat上でも現実と同じように指を動かすことが可能。
Windows MR(Windows Mixed Reality
1セット40,000円前後。ルームスケールトラッキング対応。HTC ViveやOculus Riftよりディスプレイ解像度が高い。
HMDとコントローラーのみで完結しており、外部センサが一切不要。他と比べてセットアップが簡単。
複数のメーカーが製造、販売しているが、Microsoftが基本設計を行っているため性能はどれもほぼ同じ。デザインや重量に違いがある。
HMDに搭載したカメラで周囲やコントローラを読み取っているため、暗い場所では使用できない。
Windows Mixed Reality for SteamVR(無料)を導入することで、VRChatを含む多くのSteamVR対応ゲームを動作させることができる。
比較
XRヘッドセット比較
ある程度の予算と空間が確保出来て、フルボディトラッキングも視野に入れているのであればHTC Vive。
フルボディトラッキングは不要で、予算を抑えたいならOculus Rift。
出来るだけ安く、簡単にVRを楽しみたいならWindows MRがお勧め。
PSVR(PlayStation VR)
正式に対応してはいませんが、TrinusPSVRという有料(14.99EUR)非公式ドライバを使用することで対応できるようです。
コントローラーについては、いくつかアプローチがあるようなので興味のある方は調べてみると良いかもしれません。

どのぐらいのPCが必要なの?

わりと強いPCが必要です。基本的にはwindowsのみですが、ブートキャンプ等の仮想環境を利用すればmacでも遊べるようです。
また、下記の要求スペックはVRモードを想定しているため、デスクトップモードで遊ぶ場合にはもう少し余裕があるようです。

Steamを導入後、「SteamVR Performance Test」をDLし起動すれば、あなたのPCがどの程度VRゲームに適性があるかチェックすることが出来ます。
後述しますが、各社どれも似たようなスペックを要求していますので、テストの結果が思わしくない場合はSteamVRの提示するスペック表に従ってPCの構成を見直してみると良いでしょう。

ビデオカードとCPUの性能については、下を参照してください。
https://www.videocardbenchmark.net/high_end_gpus.h...
https://www.cpubenchmark.net/high_end_cpus.html
それぞれのベンチマーク値が高い順に並んでいますが、Ctrl+Fなどを使えばお目当てのパーツが見つかると思います。
たとえば、SteamVR推奨のGTX970なら8569ポイントですので、基本的にはこれか、これより大きい値のGPUを搭載したビデオカードを購入すれば問題無く動作することが期待できます。
ある程度快適に遊ぶ為には、GTX1060(6GB)、1070、1070Ti、1080、1080Tiぐらいまでが候補になると思います。SLIは効果がありませんので単体で良いビデオカードを選ぶ必要があります。
導入前に注意すること
Oculusはモーションセンサーを接続するためのUSBポートの要求数が多いので注意してください。
HTC Viveはモーションセンサーを室内高所に設置する必要があります。公式サポートを事前に目を通して設置できるかどうかも検討しておくと良いでしょう。立位/座位で遊ぶ場合には、正面に1つセンサーを設置するだけでもVRchatを楽しむことは出来ます。
SteamVR 推奨スペック
OS: Windows 7 SP1, Windows 8.1, Windows 10
CPU: Intel Core i5 4590, AMD FX 8350 以上
GPU: NVIDIA GeForce GTX 970, AMD Radeon R9 290 以上
RAM: 4GB 以上
HTC Vive 最低動作スペック
OS: Windows 7 SP1, Windows 8.1, Windows 10
CPU: Intel Core i5 4590, AMD FX 8350 以上
GPU: NVIDIA GeForce GTX 1060, AMD Radeon RX 480 以上
RAM: 4GB 以上
映像出力:HDMI 1.4 または DisplayPort 1.2 以降 x1
USB: USB 2.0 x1
Oculus Rift 最低動作スペック
OS: Windows 8.1以降
CPU: Intel Core i3 6100, AMD Ryzen 3 1200/FX4350 以上
GPU: NVIDIA GTX 1050Ti/960, AMD Radeon RX 470/R9 290 以上
RAM: 8GB 以上
映像出力: HDMI 1.3 以降 x1
USBポート: USB 3.0 x1、USB 2.0 x2
Windows MR 最低動作スペック
Windows Mixed Reality PC Checkでお使いのPCが対応しているか確認できます。
OS: Windows 10 Fall Creators Update以降
CPU: Intel Core i5 7200U, AMD Ryzen 5 1400 3.4Ghz 以上
GPU: Intel HD Graphics 620, NVIDIA GeForce GTX 1050/MX150/965M, AMD Radeon RX 460/560 以上
RAM: 8GB 以上
映像出力: HDMI 1.4 または DisplayPort 1.2 以降 x1(90Hz動作にはHDMI 2.0 またはDisplayPort 1.2 以降が必要)
USBポート: USB 3.0 x1
無線接続: Bluetooth 4.0

メガネについて

HTC Vive
平置き状態でテンプルの最大横幅が144mmのメガネがぴったり収まりました。両サイドにある程度クッションがあるのでもう少し融通が効くかもしれませんが、これ以上大きい眼鏡の場合は実物にセットしてから購入することをお勧めいたします。奥行きは両サイドのつまみを外側にスライドさせてから回転することで調整できますが、レンズが遠くなるにつれて視野が狭くなります。
眼鏡が収まらない場合
シュノーケリングなどに使う水中ゴーグル用の度付きレンズがVR用HMDでも使えるようです。検索調べですが、リーフツアラーのものが安価(2千円前後)で手に入りやすく良く使われているようです。

部屋が狭いんじゃけど…

HTC ViveやWindows MRでは、次の様な2つのモードをセットアップ時に選ぶことが出来ます。最低限その場で両手を振り回せる空間が確保出来れば大丈夫です。
参考:HTC Vive のセットアップWindows Mixed Reality のセットアップに関する FAQ
ルームスケール
障害物が一切無い一定の空間を使用して、身体全体を使って楽しめるモードです。大変魅力的なのですが、これを設定するには日本の住宅事情には大変世知辛い広さを要求されます。
HTC Viveは、2m x 1.5mの障害物がない空間を確保し、2mほどの高さに、2つのセンサーを対角線上に設置する必要があります。
Windows MRは、2m x 1.5mの障害物がない空間を確保することが推薦されていますが、3平方メートル以上あればセットアップ可能です。
立位スケール
人がひとり立ち上がった状態で両手を振り回しても大丈夫な空間があれば設定可能です。VRChatには着座モードもありますので、椅子に座ったままでもVRを楽しむことができます。
HTC Viveは、正面に1つセンサーを置く必要があります。
Windows MRは、立位スケールで設定しても、立って動き回ることができます。ただし、境界線が表示されないため、障害物に十分注意して下さい。

もしかして脚も自由に動かせる?

Systemメニューを呼び出してemoteを開くといくつかプリセットのアクションを行うことができます。
もしくはフルボディトラッキングを参照してください。

HMDを繋いでも画面が映りません…

まず、ひとつのビデオカードに通常のモニタとHMDの両方を接続する必要があります。
HMDはHDMIポートを要求していますので、導入前にお手元のビデカード、モニタの接続端子を確認しておくと良いでしょう。
足りない場合は変換アダプタで対応できることもあります。
HTCViveは、DPをHDMIに変換すると上手く動作しないようです。HDMIに直接接続したほうが良いそうです。

Steam VR Tracker 2.0

現行のvive機材には対応していないが、次世代のベースステーションを4つ用いることでルームスケールを最大で10m~2まで拡張できるようになる。現時点では精度などは不明。参考

マイクについて

VRで遊ぶ場合にはHMDにマイクが内蔵されているのでマイクは不要です。
あまり安価な機材はノイズが乗ったり相手の声が聞き取りにくくなったりすることもありますので、お財布と相談になりますが少し良いものを買うといいでしょう。

iPhoneやiPod touchを無理やりPCのマイクとして使用する方法>http://webshift-sol.tumblr.com/post/140066635986/i...

VRChat関連

起動時にHUBの空中でロード地獄が発生する!

HUBは重いので起動時に特定のワールドに入る方法にてRespawn位置を変更してみましょう。

ロードが無限に続いて接続できない!

Loadingが100%になって再接続を繰り返すような場合は、VRchatを再インストールするか、キャッシュを削除して再起動してみましょう。
C:\Users\[Username]\AppData\LocalLow\VRChat フォルダにVRChatのキャッシュが蓄積されています。
ただし、ワールドやアバターのデータをダウンロードし直しになるので読み込みが再度発生します。

あれ、誰も居ない?

画面内にいるプレイヤーを読み込むまでに少々時間がかかることがあります。
また、ワールド毎にチャンネルという仕組みで枝分かれしていますので、転送先のワールドを選ぶときにサムネイル右下の人数を見ながら移動すると良いでしょう。

喋れてる?

クイックメニューを開いて左側にある音量ゲージでマイクの音量の調整、左下にあるアイコンでミュートを切り替えることができます。
ゲーム内に音が出ているかどうかは下にある通り画面内のアイコンで確認することができますが、入力レベルをゲーム中に確認することはできませんので、他のプレイヤーに聞こえ具合を確認してもらう必要があります。
また、自分の声はイヤホンから聞くことはできませんが、他プレイヤーのスピーカーとマイクを経由して断片的に聞こえてくることがあります。
キーボードとマイクの場合
Vキーでマイクのオンオフを制御できます。push to talkが有効の場合、Vキーを押している間はマイクが有効になります。
画面左下にマイクとキーのアイコンで現在の状態がわかります。
VRヘッドセットの場合
音声を検知して自動でオンオフを制御しています。少々見づらいのですが画面左下にマイクのアイコンがあり、色が濃くなっている間はマイクが有効になっています。
マイクがオンになっているが、声をだしても画面上のマイクアイコンが反応していない場合は、SteamVRを再起動すると治ることがあります。

日本人に巡り会えない!

現状日本人はpublicworldよりfriend onlyやinvite onlyに固まっている性質があります。
日本語版discordで助けを求める(#vtc_generalが妥当)のが一番良いのかもしれません。
日本人を見つけたらとにかくfriend申請を積極的に行いましょう。

今ログインしてる自分のIDってなんだったっけ…?

ESCキーやクイックメニューボタンを押して出てきたメニュー画面の一番したに表示されています。

半透明の赤いアバターと青いアバターは一体…?

赤いアバター
なんらかの理由でアバターの読み込みに失敗している状態
部屋に入り直すなどで対処する

青いアバター
読み込み中なので、だいたいは待っていれば読み込まれる

スクリーンショットはどうやって撮るの?

VRchatの機能ではなくSteamVRのスクリーンショット機能で撮影します。
・Viveのシステムボタン(Oculusではメニューボタン)とトリガーボタンを同時に長押しする。
・デスクトップではF12キーを押す
撮影した画像はSteamのスクリーンショットフォルダに保存されます。
参考
http://vrcprog.hatenablog.jp/entry/howto-screensho...

VRモードでもデスクトップモードのようにワープせずに直接歩きたい

System の Comfort and Safty で、HOLOPORT(3P Locomotion) のチェックを外してください。

アバター関連

使用できるポリゴンの上限って?

19,999三角面まで使用できます

アップロードしたアバターはどこから消すの?

「VRChatSDK」の「Manage Uploaded Content」から、アップロード済みのアバター一覧が表示されます。

「Delete」ボタンを押せば削除が可能です。ワールドも同様の方法で管理できます。

アップロードは成功しているのにアバター一覧に反映されない・・・

BluePrint IDがおかしくなっている時に起きる模様です。
キャラを選択後、「Add Component」で「pipe」と検索すると出て来る「Pipeline Maneger」で
「Detach」をクリック。するとBluePrint IDの欄が空白になるので適当に入力し、「Atach」をクリック
これで再度アップロードを試してみましょう。

ゲーム内に置かれているアバターについて

VRchatでは誰でも使用できるようにアバターが設置されたワールドもたくさんありますが、これらのアバターは一時的に使用するものです。

アバターの設定に失敗していたため、操作できなくなった

一度アバターを削除しましょう

このページへのコメント

VIVEを購入しプレイしたのですがVIVEコントローラでのダッシュはどうすれば出来るでしょうか
調べ方が悪かったのか自分では解決出来なかったので教えて頂けると有難いです

10
Posted by 名無し(ID:r8CTLdgWrA) 2018年07月01日(日) 23:36:59 返信

自分以外のアバターが灰色のポリゴン(スケルトン)表示になり、音声も聞こえなくなってしまう現象はsystemタグからcomfort and safetyのmuteユーザーズby defaultとblock avatars by defaultのチェックを外せば元に戻ります 

1
Posted by 名無し(ID:hcqBcG9Gcg) 2018年06月30日(土) 21:20:32 返信

ここの所ワールド検索ができない…
検索ウィンドウが開かずに♦みたいなのが出てくる…
誰か知ってる人いませんか?

4
Posted by 名無し(ID:JWPE/s8Utw) 2018年06月27日(水) 00:42:31 返信

VRC_JPEntranceのリンク押してもWebページが開くだけでそのあとのリンク押しても何も反応せず全然飛べないんですけどこれって何か別に設定とかいるんですかね?
VRChat自体は何回か起動しています

4
Posted by 名無し(ID:BAt7VHi8uA) 2018年06月02日(土) 21:45:05 返信

フレンドさんのワールドに行こうとしたらローディングまではできたんですがローディング後に画面が真っ暗でBGMだけ流れた状態で操作ができなくなって、特に応答無しと書かれてるわけでもなくフリーズしているわけでもなく。VRchatの再起動やPCの再起動をしてみたりずっとまったりしてみたんですけど直りませんでした…
キャッシュ削除してみたんですがフレンドさんがオフラインになってしまったので確認ができなかったんですが次やった時ももしダメだった時の解決法とかありませんか?

2
Posted by いいちこ(仮) 2018年05月27日(日) 18:06:32 返信

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