最終更新:
shadow003min 2019年12月06日(金) 23:11:05履歴
アバターが持つ表示レベルを6つの項目に分けて制限の有無を設定できます。
項目名 | 説明 |
---|---|
Voice | プレイヤーの声 |
Avatar | プレイヤーのアバター(Offにするとロボットアバターになります) |
Audio | アバターに仕込まれた音源(オーディオソース) |
Light and Particles | ライトとパーティクル(比較的高負荷) |
Shaders | アバターのシェーダー(陰影処理)*1 |
Custom Animations | アニメーション |
上記6つの表示レベルとは別基準でアバターを制限します。
項目名 | 説明 |
---|---|
Avatar Performance | アバターパフォーマンスのレベルで制限をします |
Dynamic Bone | ダイナミックボーンによる揺れもの(髪やスカート)の負荷を制限します |
不要なオーディオやビジュアルのスパムが発生、またはフレームレートの低下した場合「パニックモード」へ変更することができます。
このモードでは、友だち以外のユーザーのアバターや音声をミュートします。
間違えて操作してしまいロボットばかりになってしまったら、慌てずセーフティを直しましょう。
操作方法
デスクトップ:両方のシフトキーとESCキー
Oculus Rift:両方のトリガーまたは両方のグリップ、および両方のメニューボタン(B / Y)
HTC Vive:両方のトリガーまたは両方のグリップ、および両方のメニューボタン
Windows Mixed Realityと他のVRコントローラ:トリガまたは両方のグリップ、および両方のメニューボタン
XBoxコントローラ:両方のトリガとバックアンドメニューボタン
パニックモードを解除するには、システムメニューから次の項目のチェックを外します。
Mute Users by Default
Block Avatars by Default
このモードでは、友だち以外のユーザーのアバターや音声をミュートします。
間違えて操作してしまいロボットばかりになってしまったら、慌てずセーフティを直しましょう。
操作方法
デスクトップ:両方のシフトキーとESCキー
Oculus Rift:両方のトリガーまたは両方のグリップ、および両方のメニューボタン(B / Y)
HTC Vive:両方のトリガーまたは両方のグリップ、および両方のメニューボタン
Windows Mixed Realityと他のVRコントローラ:トリガまたは両方のグリップ、および両方のメニューボタン
XBoxコントローラ:両方のトリガとバックアンドメニューボタン
パニックモードを解除するには、システムメニューから次の項目のチェックを外します。
Mute Users by Default
Block Avatars by Default
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