※初心者ガイド (やる事まとめ)に統合しました
初めてゲームを起動する際にログイン先のアカウント(Steam版の場合Steam/VRchat,Quest版の場合Oculus/VRChat)を指定できますが
自分で好きなアバター等を入れる予定の方はVRChatのアカウントを作成して、こちらでログインして下さい。
アカウントを持っていない方はこちらから取得できます
既存のアバターだけで遊ぶ方はSteam,Oculusを選択してください、そのまま始まります
※後々ログイン先のアカウントは変更できますので間違って選択した場合でも大丈夫です。
ただし、Steam・Oculus・VRchatアカウントのフレンドリストは共有していないので、VRchatアカウントでのログインをおすすめします
また、Steamアカウント・Oculusアカウントの場合は末尾に四桁英数字のコードが付きます。
自分で好きなアバター等を入れる予定の方はVRChatのアカウントを作成して、こちらでログインして下さい。
アカウントを持っていない方はこちらから取得できます
既存のアバターだけで遊ぶ方はSteam,Oculusを選択してください、そのまま始まります
※後々ログイン先のアカウントは変更できますので間違って選択した場合でも大丈夫です。
ただし、Steam・Oculus・VRchatアカウントのフレンドリストは共有していないので、VRchatアカウントでのログインをおすすめします
また、Steamアカウント・Oculusアカウントの場合は末尾に四桁英数字のコードが付きます。
初めてゲームを開始した際チュートリアルが始まります。
鏡の前に立つ自分の姿(仮)が映し出されます。
鏡の下にはHoloportとFirst-personと表示されています。
酔いやすさ、操作性で選んでください。
次にゲーム内の操作説明が始まります、すべて英語ですが画面に現れるオブジェクトで大体やることの
想像はつくのでどんどん先に進みましょう。
鏡の前に立つ自分の姿(仮)が映し出されます。
鏡の下にはHoloportとFirst-personと表示されています。
酔いやすさ、操作性で選んでください。
次にゲーム内の操作説明が始まります、すべて英語ですが画面に現れるオブジェクトで大体やることの
想像はつくのでどんどん先に進みましょう。
チュートリアルが終わるといよいよ始まります。
このゲームにはテキストチャット機能がありませんのでボイスチャットを使うしか連絡手段がありませんので注意して下さい。
メニューはデスクトップはEscでひらけます。
オンラインになるとまず[The Hub]と言うワールドから始まります。
ゲーム開始時はまずこのワールドから始まりますので他ワールドに比べ人がいます。
TheHubにつながりにくい場合は起動時に特定のワールドに入る方法も試してみてください。
このゲームにはテキストチャット機能がありませんのでボイスチャットを使うしか連絡手段がありませんので注意して下さい。
メニューはデスクトップはEscでひらけます。
オンラインになるとまず[The Hub]と言うワールドから始まります。
ゲーム開始時はまずこのワールドから始まりますので他ワールドに比べ人がいます。
TheHubにつながりにくい場合は起動時に特定のワールドに入る方法も試してみてください。
左右のタッチパッドは押し込むと移動したり旋回したりできますが、タッチすることで手の表情を5種類から表現することができます。
ここにはユーザーが特別な機能を割り当てることもできます。
2018/02/24 移動方法が変わりました
左のタッチパッドを押し込んだあと指を離さずスライドするとそのまま移動できます
手の表情は、トリガーで固定されるようになり、握りこみはタッチパッドの真ん中に移動しました
ここにはユーザーが特別な機能を割り当てることもできます。
2018/02/24 移動方法が変わりました
左のタッチパッドを押し込んだあと指を離さずスライドするとそのまま移動できます
手の表情は、トリガーで固定されるようになり、握りこみはタッチパッドの真ん中に移動しました
左スティックで移動、右スティックで旋回、Xボタンでジャンプ、中指トリガーでものを掴む。
またOculus Touchの各ボタンには接触センサーがついており、現実と大体同じようにVR内での指の形を変えることができます。(人差し指と中指を離すとピースサイン、など)
またOculus Touchの各ボタンには接触センサーがついており、現実と大体同じようにVR内での指の形を変えることができます。(人差し指と中指を離すとピースサイン、など)
左スティックで移動、右スティックで旋回、右スティック押し込みでジャンプ、中指トリガーで物をつかむことができます。
RiftもQuest同様接触センサーがあるので指の形を変えられます。
RiftもQuest同様接触センサーがあるので指の形を変えられます。
HTC Viveの操作と似ています。左タッチパッドの押し込みで移動、右タッチパッドの押し込みで旋回、右タッチパッドの上押し込みでジャンプ、人差し指トリガーで物をつかむことができます。
また、左右タッチパッド表面をタッチすることで手の表情を5種類から表現することができます。表情を選択した状態でトリガーボタンを押すと、表情を固定することができます。
また、左右タッチパッド表面をタッチすることで手の表情を5種類から表現することができます。表情を選択した状態でトリガーボタンを押すと、表情を固定することができます。
デフォルト状態では、Windows MRのジョイスティックによる操作はできません。操作入力として使用する場合は設定を変更する必要があります。
ジョイスティックの使い方によって、次の2つの方法があります。
1. 自由に操作を割り当てて使用する(タッチパッドの代わりとして使用する場合もこちら)
Steam VRをBeta版に切り替えて、コントローラ割り当て(Controller Binding)を変更して下さい。参考動画
2. 前後左右移動、視点操作として使用する
Windows Mixed Reality for Steam VRの設定ファイル(default.vrsettings)を変更して下さい。
設定ファイル中の「"thumbstickControlsEnabled"」をtrueに書き換えることで使用できます。参考サイト
この設定は、VRChatだけでなく、Steam VR対応ゲーム全体に適用されます。なお、この方法での移動、視点移動は酔いやすいため注意して下さい。
ジョイスティックの使い方によって、次の2つの方法があります。
1. 自由に操作を割り当てて使用する(タッチパッドの代わりとして使用する場合もこちら)
Steam VRをBeta版に切り替えて、コントローラ割り当て(Controller Binding)を変更して下さい。参考動画
2. 前後左右移動、視点操作として使用する
Windows Mixed Reality for Steam VRの設定ファイル(default.vrsettings)を変更して下さい。
設定ファイル中の「"thumbstickControlsEnabled"」をtrueに書き換えることで使用できます。参考サイト
この設定は、VRChatだけでなく、Steam VR対応ゲーム全体に適用されます。なお、この方法での移動、視点移動は酔いやすいため注意して下さい。
不要なオーディオやビジュアルのスパムが発生、またはフレームレートの低下により「パニックモード(セーフモード)」に陥ることがあります。
このモードでは、友だち以外のユーザーのアバターや音声をミュートします。
操作方法
デスクトップ:両方のシフトキーとESCキー
Oculus Quest:両方のトリガー、両方のグリップ、ABXYボタン同時押し
Oculus Rift:両方のトリガーまたは両方のグリップ、および両方のメニューボタン(B / Y)
HTC Vive:両方のトリガーまたは両方のグリップ、および両方のメニューボタン
Windows Mixed Realityと他のVRコントローラ:トリガまたは両方のグリップ、および両方のメニューボタン
XBoxコントローラ:両方のトリガとバックアンドメニューボタン
このモードでは、友だち以外のユーザーのアバターや音声をミュートします。
操作方法
デスクトップ:両方のシフトキーとESCキー
Oculus Quest:両方のトリガー、両方のグリップ、ABXYボタン同時押し
Oculus Rift:両方のトリガーまたは両方のグリップ、および両方のメニューボタン(B / Y)
HTC Vive:両方のトリガーまたは両方のグリップ、および両方のメニューボタン
Windows Mixed Realityと他のVRコントローラ:トリガまたは両方のグリップ、および両方のメニューボタン
XBoxコントローラ:両方のトリガとバックアンドメニューボタン
もし気に入った人がいた場合思い切ってフレンドを送ってみましょう、フレンドになると
ログイン状態とワールドの位置がわかり、同じワールドに飛んだりこちらのワールドに招待できるようになります。
メニューを開いた状態で(Viveコンの場合タッチパッドの上の小さいボタン、デスクトップの場合はEsc)フレンドになりたい相手に
コントローラーを向けます。するとカプセル状のアウトラインが表示されるのでその状態でトリガーを引くとその人の詳細情報が表示されます
いくつかの項目内にFriendのボタンがありますのでそれを押すことでフレンド申請することができます。
ログイン状態とワールドの位置がわかり、同じワールドに飛んだりこちらのワールドに招待できるようになります。
メニューを開いた状態で(Viveコンの場合タッチパッドの上の小さいボタン、デスクトップの場合はEsc)フレンドになりたい相手に
コントローラーを向けます。するとカプセル状のアウトラインが表示されるのでその状態でトリガーを引くとその人の詳細情報が表示されます
いくつかの項目内にFriendのボタンがありますのでそれを押すことでフレンド申請することができます。
VRChatでは、頭、左手、右手以外にもトラッキングすることができます。
詳細はこちらへ→フルボディトラッキング
詳細はこちらへ→フルボディトラッキング
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