最終更新:ID:7VX3Wiu2GA 2019年09月16日(月) 19:46:23履歴
※公式からの引用です。問い合わせの際は英文を使いましょう。
Windowsのキーを押し、Windowsの検索バーに「cmd」と入力してください。
「コマンドプロンプト」を右クリックし、「管理者として実行」をクリックします。
黒いコマンドプロンプトウィンドウが開くので、下記のコマンドをコピーし、ウィンドウを右クリックして貼り付けます。
Enterを押して、実行してください。
たくさんのファイルが削除されるように表示されるかと思います。
次に、VRChatのレジストリをすべて削除するかどうか聞かれるので、 Yesの場合はYを押し、Enterを押します。
終わったらウィンドウを閉じてください。
・SDKに問題がある場合は、SDKが最新バージョンになっているかを確認してください。
こちらで最新バージョンをダウンロードできます。
https://vrchat.com/download/sdk
・使用しているUnityのversionを確認してください。
VRChat公式サイトに最新のVRCSDKに対応するUnityのversionが提示されています。
https://docs.vrchat.com/docs/setting-up-the-sdk
*1
・SDKをアップグレードするには、Unityを閉じ、プロジェクトフォルダの、「Assets/VRCSDK」フォルダを探します。
・SDKをインポートする際にクラッシュする場合は、新しいプロジェクトを作って開始してみてください。最初にVRCSDKをインポートしてから、アセットを1つずつプロジェクトに戻してください。
・まだ問題がる場合はエディタログを私たちに送ってください!エディタログは次の場所にあります。
このログファイルを電子メールに添付してもらえれば、問題を可能な限り解決に導きます。
Windowsのキーを押し、Windowsの検索バーに「cmd」と入力してください。
「コマンドプロンプト」を右クリックし、「管理者として実行」をクリックします。
黒いコマンドプロンプトウィンドウが開くので、下記のコマンドをコピーし、ウィンドウを右クリックして貼り付けます。
rmdir /S /Q %USERPROFILE%\AppData\LocalLow\VRChat\vrchat && rmdir /S /Q %TEMP%\VRChat && REG DELETE HKCU\Software\VRChat\vrchat /va
Enterを押して、実行してください。
たくさんのファイルが削除されるように表示されるかと思います。
次に、VRChatのレジストリをすべて削除するかどうか聞かれるので、 Yesの場合はYを押し、Enterを押します。
終わったらウィンドウを閉じてください。
最新バージョンのWindowsを実行していることと、GPUドライバーが最新であることを確認してください。
Windows 10のInsider Editionはサポートしておりませんのでご注意ください。
Windows 10のInsider Editionはサポートしておりませんのでご注意ください。
最後に、ウイルス対策プログラムと実行しているファイアウォールの設定で、
VRChat.exeをホワイトリストに登録してください。
アプリケーションをホワイトリストに登録できない場合は、VRChatを実行している間、ウイルス対策ソフトウェアとファイアウォールのリアルタイム保護を無効にしてみてください。
元の状態に戻すことを忘れないでください!
VRChat.exeをホワイトリストに登録してください。
アプリケーションをホワイトリストに登録できない場合は、VRChatを実行している間、ウイルス対策ソフトウェアとファイアウォールのリアルタイム保護を無効にしてみてください。
元の状態に戻すことを忘れないでください!
それでも問題が解決しない場合は、「support @ vrchat.com」までメールを送信してください。クラッシュログがある場合は、それらを提供してください。
下記がクラッシュログを送る方法です!!
VRChatの出力ログは「C:\Users[ユーザー名]\AppData\LocalLow\VRChat\vrchat\outputlog.txt」にあります。このログをメールに添付してください。
出力ログが大きければ(2MB以上)、それを一旦削除して、もう一度問題を再現し、新しくできたログを送信してください。
内容をコピー&ペーストしないで、テキストファイルを添付してください!
また、VRChatのフォルダ(C:\Program Files(x86)\Steam\steamapps\common\VRChat)にエラーフォルダがある場合は、それらも含めてください。
こちらは通常、次のような形式で名前が付けられます。「2017-08-01_195906」。
すべてのファイルをZIPで圧縮してみてください。
また、VRChat_Dataフォルダを送信しようとしないでください!
下記がクラッシュログを送る方法です!!
VRChatの出力ログは「C:\Users[ユーザー名]\AppData\LocalLow\VRChat\vrchat\outputlog.txt」にあります。このログをメールに添付してください。
出力ログが大きければ(2MB以上)、それを一旦削除して、もう一度問題を再現し、新しくできたログを送信してください。
内容をコピー&ペーストしないで、テキストファイルを添付してください!
AppDataフォルダは非表示になっているので、Windowsで隠しファイルを表示する必要があります。もしくはWindowsエクスプローラのアドレスバーに貼り付けて、このフォルダを見つけることもできます。
%AppData%\..\LocalLow\VRChat
また、VRChatのフォルダ(C:\Program Files(x86)\Steam\steamapps\common\VRChat)にエラーフォルダがある場合は、それらも含めてください。
こちらは通常、次のような形式で名前が付けられます。「2017-08-01_195906」。
すべてのファイルをZIPで圧縮してみてください。
また、VRChat_Dataフォルダを送信しようとしないでください!
・SDKに問題がある場合は、SDKが最新バージョンになっているかを確認してください。
こちらで最新バージョンをダウンロードできます。
https://vrchat.com/download/sdk
・使用しているUnityのversionを確認してください。
VRChat公式サイトに最新のVRCSDKに対応するUnityのversionが提示されています。
https://docs.vrchat.com/docs/setting-up-the-sdk
*1
・SDKをアップグレードするには、Unityを閉じ、プロジェクトフォルダの、「Assets/VRCSDK」フォルダを探します。
VRCSDKフォルダと、AssetsフォルダのVRCSDK.metaファイルを削除します。 Unityを再起動してから、SDKを通常どおり再インポートしてください。いかなる場合でも、古いものを上書きして新しいSDKをインポートしたり、古いSDKを使用して問題を回避しようとしないでください。これらのいずれ大きな問題が発生します。
・SDKをインポートする際にクラッシュする場合は、新しいプロジェクトを作って開始してみてください。最初にVRCSDKをインポートしてから、アセットを1つずつプロジェクトに戻してください。
・まだ問題がる場合はエディタログを私たちに送ってください!エディタログは次の場所にあります。
C:\Users\username\AppData\Local\Unity\Editor\Editor.log
このログファイルを電子メールに添付してもらえれば、問題を可能な限り解決に導きます。
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